お塩の未知 健康への一里塚　生き残る為のスベ　お塩の真実　ご塩塾　By ご塩社

未知への道、生き残る為のスベ　テキスト版　A5版64ページ フルカラー

はじめに読むお話　（序章）2022年9月11日 はじめに、私は、お塩を追求してきて約30年が経ちました。 その中で得た多くのものや気づきを文章や動画で日々公開しています。 残念ながらではありますが、このままだと滅亡しかねません。 だからこそ「生き残る為に」はっきりしておかなければならないことがあります。 私たちが生きている現在は、特定の誰かにコントロール（支配）されているのです。 このように書くと、「陰謀論」を主張する連中と一緒くたにされがちですが、 それとは本質がまったく違う事を、予め、はっきりしておきたいと思います。 なぜなら、命に関わり、健康に直結している問題だからです。 現在進行形で体験している事に着目するだけでも、実態や真実が見えてくるモノです。 現在進行形の典型的な「それとは」、 2020年から始まった新型コロナウイルスによるパンデミック（大流行）です。 2022年2月24日から始まったロシア・ウクライナ問題で、「戦争」です。 私たちが体験している「現在進行形」の事柄を、決定的にしているモノとは何でしょうか？ 簡単に一言でいうと、「情報」です。 その「情報」を都合の良い道具にして、私たち民衆をコントロールしているのです。 さらに、歴史も、 勝者の都合によい内容に改ざんして、支配するための道具になっています。 学校で習う「歴史教育」は、本当に面白いくらい「目的をもってつくられたモノ」です。 学校教育現場において、「マスクの着用」が当たり前になっています。 将来が心配なので、これらのテーマも書こうと思います。 お塩を追求していて、全国塩脚（あんぎゃ）を行って、「歴史」を知りました。 ある目的をもってつくられたものを、いわゆる「デタラメ」をつくって、 無理やりに押し通す(＝常識化する)事によって、民衆をだまし続けています。 デタラメの嘘を、無理やりに通すわけですから、ズレが生じます。 また、ウソを正当化する為の大嘘をつくり、理由付けをする事を繰り返すのです。 健康の事となると、命がかかっているのだから、「デタラメ」をされたら、 すぐに気が付いてもよさそうなものですが、現実は、どうでしょうか？ 最もわかりやすいのが、「ガン」です。ガン治療はの実態は、本当でしょうか？ 過去に遡り、歴史を調べていくことも大切なのだが、最も大切なのが、 現在進行形の「いま」から、遡り、歴史や事実を洞察することで、 見えてくることがいっぱいあります。 ある目的をもってつくられた常識、 もっとはっきり言うと、「デタラメ」の異常識が、 私たちが生きる今に多く存在することを、知る必要があります。 私は、お塩を追求してきて30年がたった。 減塩が叫ばれて、50年がったった。半世紀だ。そして、日本が戦争に負けて、77年たつ。 日本人の健康は、歴史と共に、ボロボロに。 もっとさかのぼると、明治維新までとなる。 2020年からは、コロナ騒動で茶番劇が続き、

生き残る為のスベ(術)　A5版64ページ フルカラー 「お塩の摂取が人生を決める」
	私は、お塩を追求してきて30年がたった。 減塩が叫ばれて、50年がったった。半世紀だ。そして、日本が戦争に負けて、77年たつ。 日本人の健康は、歴史と共に、ボロボロに。 もっとさかのぼると、明治維新までとなる。 2020年からは、コロナ騒動で茶番劇が続き、 2021年からは、人類史上はじめのワクチンを 国民全員に接種させようと政府は決定した。 良識ある医師、研究者などが立ち上がり、 治験中であるワクチンの危険性を訴えている。 しかし、多くの国民が、感染症対策に従い、 ワクチンを接種する有様である。
新型コロナウイルスは、計画された「パンディミック(大流行)」であり、 世界経済フォーラム(ダボス会議)で発表されている新世界秩序(NWO)、 グレート・リセットへのステップと考えられる。 さらに、2022年2月24日に始まった、ロシアによるウクライナ侵攻は、計画通り、 全世界を巻き込む形となって、「第三次世界大戦」の様相になっている。 日本では、国会にて、ウクライナ大統領ゼレンスキー「閣下」の演説が行われた。 私、個人の感想ではあるが、「まことに、滑稽で、笑えるのである」 健康を語る時、「あれが身体に良い、これが身体にダメだ」という前に、 私たちが最優先に考えなければならないことが、あります。 それは、私たちは、どのような環境下で、今の身体が出来上がっているのか？ 医学や科学では、「遺伝」とかいう単語で説明しているらしいが、 実際は、私たちの「体質」は、どのようにつくられてきたのか？ 私たちが命をつなぎ、存続し続けてきた背景には、いろいろな要素があります。 その中で、私たちの体質や社会構造を決定的にしてきたものがあります。 どのように生きる為の「栄養」を摂りこんできたのか？という事です。 私たち日本人は、海に囲まれているので、大陸とは大きな違いがあるのです。 大陸では、遊牧が主流で、経済動物を管理して、動物性の栄養素を中心にして、 文化や文明が続いてきました。 家畜を飼うという事で、管理社会、さらに「奴隷」という身分をつくられました。 私たち日本人は、大陸型の文化とは違い、必要な栄養素を、摂りこんできました。 日本の風土の中で、適応して、体質をつくってきました。 だから、明らかに、「肉食文化」とは、まったく違うのです。 私たち日本人にとって、「塩」「塩分」が、なぜ不可欠なのか？ 風土に根付いた体質が、「塩」「塩分」の必要性を決定的にしています。 つまり、食べたものを身体に摂り入れる過程、吸収し消化して、栄養とするために、 絶対に、「塩」「塩分」『ミネラル』が不可欠なのです。 それを、減らす（減塩）と、どうなるかは、医療費の現状が物語っていて、 一億層半病人の有様で、国民のほとんどがおかしくされています。 風土に根付いた体質、大陸型と日本型。まず、大陸型は、 岩塩が産出する理由で、 お水の性質は、ミネラルを多く含んだ「硬水」であることから、 土壌もミネラルを多く含んだ「アルカリ性」であり、植物もミネラルが豊富である。 ミネラル豊富の植物を食べている草食動物（家畜）も、ミネラルが豊富である。 肉食文化により、肉に含まれている「塩分」を摂取している。 日本型、 ミネラルウォター（硬水）ではない、岩塩が産出しない「軟水」の日本においては、 欧米の風土とは、まったく異なります。まして、肉食文化ではないので、 食肉からの塩分摂取は望めず、「海からの塩」でミネラルの摂取を行ってきました。 体質を決定づける土台となる風土や環境の違いという観点を軽視して、 欧米で根付いた医学や栄養学を、明治維新という近代化の中で、取り入れた事に、 ボタンの掛け違いが始まって、第二次世界大戦の敗北によって、 医療という名の食い物にされ続けてきました。 なぜ、このような単純なことが平然と常識化してきたのだろうか？ 理由は、歴史を調べると明らかになる。 極端な「近代化」と称した革命、明治維新以降の「欧米賛美」が拍車をかけた。 日本の風土に根付いた食文化が否定され、 ①江戸時代は、「蘭学」中心、鎖国政策による ※なぜ、オランダが貿易をできたのか？　「キリスト教の布教は行わない」という条件付きだった。 ②オランダの医学の元は、ドイツ医学であったから、ドイツ医学を取りいれた。 ※「カルテ」がドイツ医学の名残が、今も残っている。 戦後の特徴として、医学的にはドイツ語が残り、科学的なことは「英語」という色分け 日本においては、歴史上の分岐点がいくつかあるが、 明治維新前後、明治維新以降の出来事（歴史）を、調べてみると おかしなことが、行われてきたことが理解できる。歴史の捻じ曲げ（勝ち組の歴史） 天皇を考える事は、歴史の真実を見極めることにつながる。 陰謀論ではなく、客観的な事実を踏まえて、洞察する。 ①天皇中心の国家つくり　現在の皇室を考える ②南北朝の天皇、明治天皇 ③大化の改新 ④飛鳥時代の聖徳太子の謎
序章）はじめに読む物語より 健康を語る時、「あれが身体に良い、これが身体にダメだ」という前に、 私たちが最優先に考えなければならないことが、ある。 それは、私たちは、どのような環境下で、今の身体が出来上がっているのか？ 医学や科学では、「遺伝」とかいう単語で説明しているらしいが、 実際は、私たちの「体質」は、どのようにつくられてきたのか？ということに尽きる。 私たちが命をつなぎ、存続し続けてきた背景には、いろいろな要素があるが、 私たちの体質や社会構造を決定的にしてきたものがある。 どのように、生きる為の「栄養」を摂りこんできたのか？ 私たち日本人は、海に囲まれているので、大陸とは大きな違いがある。 大陸では、遊牧が主流で、経済動物を管理して、動物性の栄養素を中心にして、 文化や文明が続いてきた。それが、管理社会、さらに「奴隷」という身分をつくった。 私たち日本人は、大陸の文化とは違い、必要な栄養素を、日本の風土の中で、摂りこんできたので、明らかに、「肉食文化」とは、まったく違った背景がある。 ＝＝＝＝ 私たち日本人にとって、「塩」「塩分」が、なぜ不可欠なのか？ 風土に根付いた体質が、「塩」「塩分」の必要性を決定的にしている。 つまり、食べたものを身体に摂り入れる過程、吸収し消化して、栄養とするために、 絶対に、「塩」「塩分」の役割が大切となる。 風土に根付いた体質、大陸型編では、岩塩について。 岩塩が産出する理由で、お水の性質は、ミネラルを多く含んだ「硬水」であることから 土壌もミネラルを多く含んだ「アルカリ性」であり、植物もミネラルが豊富である。 ミネラル豊富の植物を食べている草食動物（家畜）も、ミネラルが豊富である。 肉食文化を持たない日本人、ミネラルウォター（硬水）ではない、『軟水』の日本においては、 欧米の風土とは、まったく異なる事からも、 欧米で根付いた医学や栄養学が、 日本人には適応しない根本的な観点であり、 この土台をベースにしないと、科学や医学ですらボタンの掛け違いの事をしでかしてしまう。 なぜ、このような単純なことが平然と常識化してきたのだろうか？ 理由は、歴史を調べると明らかになる。 極端な「近代化」と称した革命、明治維新以降の「欧米賛美」が拍車をかけた。 日本の風土に根付いた食文化が否定され、 ①江戸時代は、「蘭学」中心、鎖国政策による ※なぜ、オランダが貿易をできたのか？　「キリスト教の布教は行わない」という条件付きだった。 ②オランダの医学の元は、ドイツ医学であったから、ドイツ医学の方が優れているのではないかという理由で取りいれた。 ※「カルテ」がドイツ医学の名残が、今も残っている。 戦後の特徴として、医学的にはドイツ語が残り、科学的なことは「英語」という色分け ＝＝＝＝＝＝ 日本においては、歴史上の分岐点がいくつかあるが、 明治維新前後、明治維新以降の出来事（歴史）を、調べてみると おかしなことが、行われてきたことが理解できる。歴史の捻じ曲げ（勝ち組の歴史） 第二次世界大戦の敗戦が、今の社会を、決定的にしている。 今年の5月に奈良県橿原市の「橿原神宮」に行ってみた。 大きな気づきがあった。歴史のデタラメであった。 天皇を考える事は、歴史の真実を見極めることにつながる。 陰謀論ではなく、客観的な事実を踏まえて、洞察する。 ①天皇中心の国家つくり　現在の皇室を考える ②南北朝の天皇、明治天皇 ③大化の改新 ④飛鳥時代の聖徳太子の謎
ある目的をもってつくられた「デタラメ」について ①歴史編　どこから触れたら良いのだろうか？ テレビ番組で、「水戸黄門」やNHKの大河ドラマ、司馬遼太郎の功罪など、 私たちをだますために、つくられた番組であることを知って、観るべきだと思います。 司馬遼太郎によって、「坂本龍馬」は、英雄として世に知らされました。 明治維新の時代の事をまずは、書きたいと思います。

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