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巷では、「憲法改正」に向けて、動いているようです。また、改憲か護憲かで、談義している政党もあります。 確かに、日本国憲法は、1947年(昭和22年)5月3日に施行された訳ですが、 日本国憲法の誕生などの経緯、背景、歴史を調べて、本格的議論をしないといけない時期がきました。 なぜ、そう考えるのかと言いますと、きっかけは、中立的体場を取るべき日本の政府や国会が行った下記の事です。 この事実は、どう考えても、日本の政府や国会の行動が、平和に向けての動きでないからです。 さらに、日本の国として、単独で、独自の考えをもって、行われた事ではない、と思えるのです。 つまり、背後にいるのです。間違いなく、行っている連中は、操り人形なのです。 あえて、ここでは、誰がという主語は、書きません。いずれ、はっきりとさせる時期が来るでしょう。 2020年から仕掛けられた「コロナ騒動」もそうでしたが、 マスコミによる誘導が、マスコミ中心の情報操作が、日本国民に恐怖感を煽り、 さらには、「刷り込み」が行われ、さらにはその目的が、何であるかが、はっきりと読み取れます。 本当の「平和」に向けて、できる事は何なのかを、私、笹谷個人で、真剣に考えています。 試行錯誤する中で、行きついたのは、「日本国憲法」の意義と恩恵を知る事でした。 今、日本国憲法を勉強している。
敗戦後という苦境に追い込まれながらも、 果敢に日本の未来のために活躍した先人たち、 日本人の叡智が、日本国憲法に読みとれる。 世界に誇れる日本国憲法である。 さらに私は、お塩に携わる事30年間で得た答えがある。 漢方における【鹹】=塩の役割である。 世界一塩分摂取量の多い日本民族こそ、 平和を実現できる民族である。 と、私は、確信した。 そして、戦争したい勢力にとって、 日本国憲法を持つ日本人が「邪魔」なのだ。 グレートリセット、新世界秩序の実現の為には、邪魔なのだ。 だからこそ、成敗せねばならない。 笹谷達朗 2022年5月15日 |
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以下は、作成中です | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日本国憲法 前文 1946 年 11 月 3 日 公布 1947 年 5 月 3 日 施行
01)日本国民は ①正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、
②a諸国民と協和による成果と、わが国全土にわたってb自由のもたらす恵沢を確保し、 ③政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、 ここに④主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
02)そもそも①国政は国民の厳粛な信託によるものであって、
②その権威は国民に由来し、その権力は③国民の代表者がこれを行使し、 その福利は④国民がこれを享受する。
03)これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。
04)われらはこれに反する一切の①憲法、②法令及び③詔勅を排除する。
05)日本国民は、①恒久の平和を念願し、②人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、
③平和を愛する諸国民の③公正と信義に信頼して、われらの⑤安全と生存を保持しようと④決意した。 06)われらは平和を維持し、 専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている⑥国際社会において、 名誉ある地位を占めたい⑥と思う。 07)われらは 全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和の内に⑦生存する権利を有することを確認する。
08)われらは、
いずれの国家も、①自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、 ②政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従うことは、自国の主権を維持し、 他国と対等関係に立とうとする③各国の責務であると信ずる。
09)日本国民は、
国家の名誉にかけて、全力をあげて崇高な理想と目的を達成することを誓う。
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