2023年3月中旬に、アメリカの銀行破綻のニュースが流れた。
いったい何が起きているのかを、興味をもって調べ始めた。
一週間後、ブログで、レポートを始めた。
金融や株式や投資には、無縁だったので、意外と
すんなりと学ぶことができている。専門用語ばかりで、経済学なんていうモノは、デタラメで、わざと、難しくしている事も理解できた。
←左の表は、「マネーサプライ M2」。つまり、どれだけのお金の量が出回ったかを表している。2023年は、100年ぶり世界恐慌以来。
新世界秩序(New World Order)、世界経済フォーラム(ダボス会議)
表向きは、良い事を言っているように思わせているのだが、
奴らが目指すものは、one-worldで、世界政府(世界統一政府)
いつも疑問に思う事は、「国連」って何しているの?
トライアルの2010年前後は、中東での紛争、イスラエルVSイラン
2022年2月、ロシアとウクライナ紛争、実は、ソ連時代からの内戦。
日本は、米国の犬となり、NATO(北大西洋条約機構)を支持した。
日本が生き残る道は、中立的立場をとる事だ。いよいよ、本番。
@第三世界圏、ABROCS、Bロシアに制裁を加えている国、Cパレスチナを国家として認めている国、これらは、地図的にみると重なっている。
つまり、G7連合やNATOと対立している。
海外の情報は、5大通信社「ロイター(イギリス)、AFP(フランス)、APとUPI(アメリカ)、イタル・タス(ロシア)を介して伝えられている。これらの通信社は、国際金融資本に牛耳られている。
こうやって、奴らの都合の良いように、流される。
サイコロの目を参考。サイコロの目は、反する面と合計で「7」、
「1」→「6」、「3」→「4」「5」→「2」という具合に、
3面が見えていれば、裏面は推測が付く。2面しか見えていなければ、
その裏の2面だけが推測が付く。1面しか見えなければ裏の目だけが分かる。必要な情報を処理する際、この方法が役立つ。洞察力のコツ。
どのように情報を捉えるか、サイコロの目の法則を使って、最低でも
三方向から洞察すると、色々な事や情報発信者の目論見がみえてくる。
マスコミや海外の情報は、操作されているので、良くて半分だけ。