お塩の未知（ブログ版） 序章 生き残りをかけて
2022年3月25日 今日の感想
今、思う事は、ウクライナ情勢を考えると、
何か、おかしな雰囲気が漂ってきた。
序章として、今、現段階で書ける内容は、
戦争に向かっているような感じ。
3月24日、ゼレンスキー大統領の国会演説
あの儀式の意味は、筋書きは誰が、
備えあれば憂いなし
ウクライナやロシアは、有数の穀倉地帯だ
ウクライナの紛争で、エネルギー問題が、
重視されているが、食糧危機が来るだろう。
人類にとって、食糧確保が、生存の為の
課題で、食糧自給率を上げる事が、
国の存亡にかかわる重大な課題だが、
2020年の旧暦の正月に、中国の武漢から発生したといわれるパンデミックにより、様々な形で、急激に社会が変化しているのは、ご周知のとおり。
大問題は、未知なるワクチン接種である。確かな検証がなされていないモノで、
(治験中・人体実験中である)モノを、特例承認で、国民全員に接種させようと！
mRNA・RNAワクチンは、人類史上、初めてのモノです。
さらに、政府は、
子供達に接種させようとしています。何とか接種を阻止しなければ！
そして、新たな段階に入ったのがウクライナ情勢です。世界の他の地域でも
紛争が起きているにもかかわらず、なぜ、大紛争にしているのでしょうか？
私達にとって、戦争の恐怖や病気の不安が、健康上、最悪なのを知っていて
目的を持った支配者によって、第三次世界大戦の雰囲気がつくられていくのです。
「現在進行形」で体験している歴史を、考察して、わが身を守る必要が出てきた。
その為にも、「お塩の真実」を知っていただきたいのです。生き残りをかけて!!!
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