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健康を損なえば、全てを失う!!! 健康で暮らす為には、知識を得て、実践する努力が必要です。

未知への道 健康への道は、一里塚の道しるべ

健康への一里塚

一里塚は、
慶長9年(1604)徳川家康が秀忠に命じて江戸日本橋を起点とする全国の街道沿いに、1里(約4km)毎に築かせたものです。
以来、旅人にとっては道のりの目安や、塚に植えられた榎などによる木陰が休憩場所となりました。
しかし、明治になると永年の風雨などによる劣化や、鉄道の発達などによる交通体系の変化により荒廃が進み、明治9年(1876)には
「一里塚廃毀」の法令も出され、全国的に取り壊しが進んだ


健康的で暮らすには、知識を得て、実践する努力が必要

健康への一里塚

国のやっている健康の政策は、不健康一直線である。
多くの人が、精神面に、食べ物でも、経済的にも、不健康である。
2020年から始まったコロナ騒動で、「外出を控えろ」と行動制限が、
感染症対策という名目で、出された。何が問題だったかというと
「日光浴」や「散歩」といった大切な習慣ができなくなった。
さらに、身体の酸性化!!!
マスクの着用と減塩で、重炭酸緩衝系に影響が出て、すっかり症状が
出やすくなって、病的な体質に、されている。


国の「健康日本21」によって、不健康になる国民

健康日本21

21世紀における国民健康づくり運動とは、健康寿命の延伸などを実現する為、2000年(平成12年)に厚生省(現・厚生労働省)によって始められた。第3次、第4次の国民健康づくり運動の事。
2000年度から2012年度までは「健康日本21」が行われ、
2013年から2022年までは「健康日本21(第2次)」が行われ、
2001年から親子の健康を目的とした「健やか親子21」が開始され、
2015年度から2024年度までは「健やか親子21(第2次)」。
さて、医療費は45兆円越え介護費は12兆円越え。つまり、


西洋医学、栄養学の敗北:証拠は、増え続ける医療費

コント 医者と患者

病院がよい⇒病院通い⇔病院が良い と思っている人が多い。
具合が悪いのに、つらい身体を動かして、病院に行く。
そして、処方されたリスクあるクスリを、食べる!!!
患者と医者の会話が、まるで、コントの様で笑える。
患者「調子が悪いので」医者『検査しましょう』数日後、
医者『検査しても原因がわかりませんねぇ〜』『とりあえず、一応のクスリ(胃腸のクスリじゃないんだから!!!)出しておきますから』
どうして、原因がわからないのに、治せるのでしょうか???
猫ちゃんやワンちゃんは、調子が悪いときは、じっとしています。


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