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未知への道、生き残る為の道しるべ。笑顔に満ちて、笑う門には福来る!!! 異常識への挑戦。

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『ただ、指をくわえてじっと見ているだけか? 俺は、未知なるものへ向かって進む、きっと、一里塚は見えてくる。一期一会で、瞬間を生きる、時には、壁にぶち当たるだろう。その時は、少しだけ後戻りもする、迂回すべき道も見つかるだろう。全国塩脚の再開だ!!! 』 
 2022年10月に印刷が出来上がった。塩爺ぃの私は、思った。
遺言書の様な内容」が完成した。俺がいなくなっても、大丈夫。
「お塩の未知」があり、動画解説なども作って残してある。
塩爺ぃの使命は、と、見つめてみる。そうだ、伝え続けよう。


未知への道 塩爺ぃから、アドヴァイス

塩分不足を疑え

健康を目指すなら、お塩をちゃんとしっかりと摂れ。
「不定愁訴」という症状があるが、医師は「原因不明」という。
「生理痛は無くて当たり前」と塩爺ぃは、主張する。
なんと、実は、ほとんどが、身体の塩分濃度不足が原因である。
試しに、濃い味噌汁を飲んでみて、どうなるかをやってみそ!
不定愁訴や生理痛が改善されたら、因果の法則で、原因は塩分不足。
身体の中(細胞レベル)での、塩分の役割は、生理機能そのもの。
身体の中での塩分の役割を未知への道では、説明している。


未知への道 常識を疑え!!! 『異常識』の見極めポイントは【矛盾】

異常識

世間は、異常識の情報であふれている。まず常識を疑ってみる。
そこに「矛盾」があったら、何かの目的をもってそうしている。
例えば、コオロギに代表される「昆虫食」の話題が典型的、
昆虫食を薦める背後(矛盾)を理解できれば、納得できる。
誰が昆虫食を薦めているのか? 世界経済フォーラムだ。
日本では、食品のロスが問題になり、牛や牛乳が廃棄されている。
栄養学の「タンパク質」信仰が作られている異常識であったなら、
昆虫食のデタラメも表面化するだろう。


未知への道 殺人級の暴挙:コロナ騒動とワクチン接種

ワクチンは危険

2022年の「超過死亡」の数字が発表された。(2023年4月)
『2022年に最大約11万3千人に上ったとの推計を国立感染症研究所などが5日、明らかにした。21年の最大約5万人から倍増し、新型コロナウイルスの流行が影響した可能性がある』
増加した原因だが、このようなデタラメの説明が通るのか不思議。
コロナ騒動は、時間が経つにつれ、色々な事実が明白になる。
人類史上初めてとなるmRNAワクチンは、治験中であり人体実験。
2023年4月段階、国が仕入れたワクチンは、膨大な量が余っている。


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